丸紅シーフーズってどんな会社だろう?
いわゆる「風通しの良い会社」だし、「社員それぞれが意見を言える環境」を整えているよなぁ...
と思いながら、若い社員に「ウチの社風ってどう思ってる?」と聞いてみると、まさにその通り「意見が言いやすい会社」と言われました。
業界で広く認知されたトップランナー企業の1つでありながら、やる気があれば、新入社員でもどんどん意見を言っていただき活躍可能です。活躍できる環境を整えています。
昨今は、ヘルシー志向により世界中で水産物の需要が上昇しています。日本の食文化の代表である「sushi」が海外で流行するのは喜ばしく、誇らしいことです。水産物を守り、日本の食文化を 守っていくのも私たちの使命です。
そのためには、個人力はもちろんのこと組織力を高め、より大きな目標にチャレンジできるチーム、正しい成長を今後も未来永劫追い求める意欲をもって、実践するようなチームを作りたいと思っています。そんな意識を共有できる若者を求めています。
先輩たちは間違いなく「魚のプロフェッショナル」で、何でも相談できます。そして、チームワーク、強い仲間意識は、丸紅シーフーズの誇れる部分だと思います。
「個」を磨きながら、「チーム」としても成長していきましょう。
社員にいつも言っていますが、社長室のドアはいつでも開いています。ぜひ、当社に入社した際は、社長室のドアをノックして、たくさんの意見を聞かせてください。
日本の食文化から、「水産物」が無くなることはありません。
まだまだ、無限の可能性がある会社です。
一緒に、日本の食文化を磨いていきましょう。
代表取締役社長 矢野 雅之
私たちの視線の先には食文化の確かな未来が見えます。
社員一人ひとりの発想力を活かし、グループ企業のスタッフとも力をあわせて新製品の開発やサービスの提案を実践しています。私たちのヒューマン・パワーが、常にマーケットに新しいビジネスモデルを創造します。
加工業者や流通、量販店など、さまざまなお客様のパートナーとして、私たちにしかできないスキルを発揮してきめ細やかなサポートを実践しています。私たちのヒューマン・ネットワークが、世界というステージで、信頼と共栄のネットワークを構築します。
これから企業経営の基本は人材力。社員一人ひとりが主役になって、それぞれの個性や特性を活かして頑張れるよう、職場環境や業務内容の整備に全社をあげて取り組んでいます。私たちのヒューマニティが、企業の未来像を展開します。
丸紅シーフーズでは目的・役割にあわせた3つのカテゴリー研修により、人材育成を図っています。
私たちの視線の先には食文化の確かな未来が見えます。